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今回の公演目的

  • 執筆者の写真: ATMARK COMPANY
    ATMARK COMPANY
  • 2021年5月7日
  • 読了時間: 1分

更新日:2021年9月3日

「アットマーク!」という作品を通して、関わった全ての人が、「やってよかった」と心から実感出来る活動を実現する。

そのために、ダンス、演技、歌のスキル向上はもちろん、人間的にも大きく成長してもらえるように、稽古場の雰囲気作りから、質の高い環境を提供していく。

また、今回の公演を成功させ、『アットマーク!』という作品を多くの人に知ってもらうために、幅広い活動が出来るカンパニーとして成長したい。


「アットマーク!」とは

令和元年5月1日、2日に清水マリナートで公演した、望月優也プロデュースによるオリジナル作品を、ミュージカルにリメイクした全く新しい演劇作品である。物語の主役は、舞台『アットマーク!』に出演を夢見て、子役ダンサーのオーディションを受ける子供達全員。

「主催者」はオーディションを勝ち抜き最終選考に残った子供達に、「君たちがどういう人なのか知りたい」と問い掛ける。

ダンスを通して自分自身を見つめた時、家庭のこと、夢や希望、心の葛藤や悩みが、台詞となり歌となりダンスとなり溢れ出す。もう誰にも止められない。




 
 
 

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